R-2.2.0-win32.exe
)を実行すれば,
インストーラが起動します.
インストーラ中に使用する言語として``Japanese''を指定します(図C.1).
コンポーネントの選択で ``中国語/日本語/韓国語向けインストール'' を指定してインストールします(図C.2).
文字化けする時は,メニューの 編集 GUIプリファレンス でフォントを ``MS Gothic'' などに変更すれば日本語が表示できます(図C.3).
Windows版の場合,作業するディレクトリごとにショートカットを作成しておくと, そのディレクトリのファイルを読み書きするのが簡単にできます. インストーラによりデスクトップにショートカットが1つ作成されていますが, 作業ディレクトリが不適切なので, ショートカット上で右クリックしてプロパティを表示させ, 「作業フォルダ」を適当に編集します.
RedHat系Linuxの場合,R-base-2.1.1.i386.rpm
等をダウンロードし,
rpm
コマンドまたは
ディストリビューション付属のパッケージ管理ツールでインストールします.