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3. 位相反転回路
この章では, 現代的なプッシュプルアンプに使われる位相反転回路として, P-K分割,差動増幅回路,カソード結合型(ミュラード型)を取り上げます.
3.1 P-K分割
3.1.1 ゲイン
3.1.2 出力インピーダンス
3.1.2.1 プレート側
3.1.2.2 カソード側
3.1.3 数値例
3.1.4 シミュレーション例
3.1.4.1
pk.cir
3.1.4.2 結果
3.1.5 負荷がバランスしている場合の等価出力インピーダンス
3.1.6 設計
3.2 差動増幅回路
3.2.1 ゲイン
3.2.2 出力インピーダンス
3.2.3 数値例
3.2.4 シミュレーション例
3.2.4.1
diff.cir
3.2.4.2 結果
3.2.5 設計
3.2.5.0.1
trans_diff.r
3.3 カソード結合型(ミュラード型)
3.3.1 ゲイン
3.3.2 出力インピーダンス
3.3.3 数値例
3.3.4 シミュレーション例
3.3.4.1
mullard.cir
3.3.4.2 結果
3.3.5 設計
3.3.6 ACバランスの調整例
3.3.6.1
mullard3.cir
3.3.6.2
mullard4.cir
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Ayumi Nakabayashi
平成19年6月28日