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A.3 テブナンの定理,ノートンの定理
B. 真空管のモデル
B.1 三極管のモデル
B.1.1 特性曲線の特徴
B.1.2 三定数
B.1.3 三極管のグリッド電流モデル
B.1.3.1 グリッドが正の場合のカソード電流
B.1.3.2 プレート電流の最大値
B.1.3.3 グリッド電流とプレート電圧の関係
B.1.3.4 プレート電流
B.1.4 まとめ
B.2 五極管のモデル
B.2.1 プレート電流とスクリーングリッド電流の和
B.2.2 スクリーングリッド電流の分配比率
B.2.3 プレート内部抵抗
B.2.4 最終的なプレート電流・スクリーングリッド電流
B.2.5 三定数
B.3 Rによるインプリメント
B.3.1 パラメータのデータ形式
B.3.2 プレート電流を求める関数
Ip
B.3.3 グリッド電流を求める関数
Ig
B.3.4 相互コンダクタンスを求める関数
gm
B.3.5 内部抵抗を求める関数
rp
B.3.6 増幅率を求める関数
mu
B.3.7 五極管のプレート電流を求める関数
Ipp
B.3.8 五極管のグリッド電流を求める関数
Igp
B.3.9 五極管のスクリーングリッド電流を求める関数
Ig2
B.3.10 五極管の相互コンダクタンスを求める関数
gmp
B.3.11 五極管の内部抵抗を求める関数
rpp
B.3.12 五極管の増幅率を求める関数
mup
B.3.13 五極管のスクリーングリッド内部抵抗を求める関数
rg2
B.3.14 五極管のコントロールグリッド-スクリーングリッド間増幅率を求める関数
mug12
B.4 パラメータの求め方(キャリブレーション)
B.4.1 データのフォーマット
B.4.2 キャリブレーションを行なう関数
Ip.cal
B.5 SPICEのモデル
B.5.1 三極管のモデル
B.5.1.0.1
6L6T.inc
B.5.2 五極管のモデル
B.5.2.0.1
6L6.inc
B.5.3 SPICEのサブ回路を出力する関数
r2spice
B.6 パラメータ例
B.6.1 電圧増幅管
B.6.2 電力増幅管
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Ayumi Nakabayashi
平成19年6月28日