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1 QUAD IIオリジナル回路
QUAD IIタイプミニアンプ
Ayumi's Lab.
2005年2月4日
Revised 2013年5月19日
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1 QUAD IIオリジナル回路
quad.cir
6267.inc
KT66.inc
quadopt.inc
1.1 位相反転の解析
1.1.1 古典的負荷分割型
1.1.2 カソード結合
1.1.3 スクリーングリッド結合
1.1.4 古典的+カソード結合
1.1.5 古典的+スクリーングリッド結合
1.1.6 カソード結合+スクリーングリッド結合
1.1.7 QUAD IIの位相反転回路
1.1.8 負帰還をかけた場合
1.1.9 位相反転段動作の詳細
1.1.10 位相反転段の調整
1.2 出力段
2 ミニアンプの設計
2.1 出力段
3 位相反転段の実験
3.1 古典的位相反転+カソード結合
3.2 古典的位相反転+カソード結合+スクリーングリッド結合
3.3 カソード結合
3.4 カソード結合+スクリーングリッド結合
3.5 負帰還を掛けた場合(1)
3.6 負帰還を掛けた場合(1)+スクリーングリッド結合
3.7 負帰還を掛けた場合(2)
3.8 負帰還を掛けた場合(2)+スクリーングリッド結合
3.9 G3をグラウンドに落とした場合
4 ミニアンプの製作
4.1 製作
4.2 測定
4.2.1 入出力特性
4.2.2 出力対歪率特性
4.2.3 周波数特性
4.2.4 残留雑音
4.2.5 クロストーク
4.2.6 出力インピーダンス,ダンピングファクター
4.3 出力トランスの交換と位相補償の変更
4.3.1 入出力特性
4.3.2 出力対歪率特性
4.3.3 周波数特性
4.3.4 残留雑音
4.3.5 クロストーク
4.3.6 出力インピーダンス,ダンピングファクター
5 EL95への換装
参考文献
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Ayumi Nakabayashi
平成25年5月19日