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はじめに(2002/12/18)
6CK4を使った各種出力段の比較実験
Ayumi's Lab.
Start 2002年12月18日
Finished 2003年6月5日
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はじめに(2002/12/18)
1 実験の意図(2002/12/18)
2 設計
2.1 電圧増幅・位相反転段(2002/12/18)
2.2 A級シングル出力段(2003/1/5)
2.3 A級プッシュプル出力段(2003/1/5)
2.4 差動出力段(2003/1/17, 2003/5/31)
2.5 電源その他(2002/12/30)
3 シミュレーション
3.1 電圧増幅・位相反転段(2002/12/31)
3.1.0.1
volamp.cir
3.1.0.2
5751.lib
3.2 A級シングル出力段(2003/1/25)
3.2.0.1
6CK4se.cir
3.2.0.2
6CK4.lib
3.2.0.3
OPT2k5.inc
3.3 A級プッシュプル出力段(2003/1/26)
3.3.0.1
6CK4pp.cir
3.3.0.2
F2021.inc
3.4 差動出力段(2003/1/26)
3.4.0.1
6CK4diff.cir
4 製作
4.1 使用する真空管の選定(2002/12/30)
4.2 出力トランスのインピーダンスの測定(2002/12/31, 2003/1/12)
5 実験
5.1 電圧増幅・位相反転段(2002/12/30)
5.2 A級シングル出力段(2003/1/10)
5.2.0.1
Z
p
= 3.2
k
Ω の場合
5.2.0.2
Z
p
= 2.5
k
Ω の場合
5.2.0.3
Z
p
= 4.6
k
Ω の場合
5.2.0.4
Z
p
= 3.2
k
Ω でNFBを掛けた場合
5.3 A級プッシュプル出力段(2003/1/13, 2003/5/31)
5.3.0.1
Z
pp
= 5
k
Ω の場合
5.3.0.2
Z
pp
= 6.4
k
Ω の場合
5.3.0.3
Z
pp
= 9.4
k
Ω の場合
5.3.0.4
Z
pp
= 5
k
Ω AB
1
級の場合
5.3.0.5
Z
pp
= 6.4
k
Ω でNFBを掛けた場合
5.4 差動出力段(2003/1/16, 2003/5/31)
5.4.0.1
Z
pp
= 6.4
k
Ω の場合
5.4.0.2
Z
pp
= 5
k
Ω の場合
5.4.0.3
Z
pp
= 9.4
k
Ω の場合
5.4.0.4
Z
pp
= 10.7
k
Ω の場合
5.4.0.5
Z
pp
= 9.4
k
Ω でNFBを掛けた場合
5.4.0.6
Z
pp
= 6.4
k
Ω で
E
p
= 230
V
とした場合
6 考察(2003/5/31)
6.0.0.1 クリップ,カットオフはどのように観測されるか? その原因は?
6.0.0.2 プッシュプルのロードラインは直線か?
6.0.0.3 A級プッシュプル,差動出力段の最適な動作点は?
6.0.0.4 A級プッシュプルの出力は,シングルの2倍か?
6.0.0.5 差動出力段でもクリップは起こるのか?
6.0.0.6 アンプが意図したように動作しているかどうかは,どのように確認すべきか?
6.1 残された課題
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はじめに(2002/12/18)
Ayumi Nakabayashi
平成19年7月7日