Next:
5.1 理想トランス
Up:
電脳時代の真空管アンプ設計
Previous:
4. 電力増幅回路(工事中)
5. 出力トランス
5.1 理想トランス
5.2 トランスの等価回路
5.2.1 中域の等価回路
5.2.2 低域の等価回路
5.2.3 高域の等価回路
5.3 トランスのパラメータの求め方
5.3.1 巻線抵抗
5.3.2 巻数比
5.3.3 1次インダクタンス,浮遊容量,鉄損
5.3.4 漏洩インダクタンス
5.3.4.0.1 プッシュプル用の場合
5.3.5 パラメータの測定例(シングル用)
5.3.5.0.1 巻線抵抗
5.3.5.0.2 巻数比
5.3.5.0.3 1次インダクタンス
5.3.5.0.4 浮遊容量
5.3.5.0.5 鉄損
5.3.5.0.6 漏洩インダクタンス
5.3.6 パラメータの測定例(プッシュプル用)
5.3.6.0.1 巻線抵抗
5.3.6.0.2 巻数比
5.3.6.0.3 1次インダクタンス
5.3.6.0.4 浮遊容量
5.3.6.0.5 鉄損
5.3.6.0.6 漏洩インダクタンス
5.4 トランスのSPICEモデル(シングル用)
5.4.0.0.1
OPT2k5.inc
5.5 トランスのSPICEモデル(プッシュプル用)
5.5.0.0.1
F2021.inc
5.6 SPICEによるトランスの特性の解析
5.6.0.0.1 シングル用の場合
5.6.0.0.2
opt1.cir
5.6.0.0.3 プッシュプル用の場合
5.6.0.0.4
opt2.cir
5.7 プッシュプル用トランスの1次巻線のインピーダンス
5.8 シングル出力段
5.8.1 トランスが負荷の場合のロードライン
5.8.2 波形が歪んでいる場合の電力
5.8.3 波形から基本波と歪み成分の大きさを求める
5.8.4 歪率
5.8.5 等価回路
5.8.6 シミュレーション
5.8.7 負荷インピーダンスを変化させる
5.8.8 動作点を変化させる
5.8.9 2次歪みと動作点の移動
5.8.10 NFBをかけた場合
5.9 プッシュプル
5.9.1 プッシュプルのロードライン
5.10 差動出力段
5.11 SEPP
Next:
5.1 理想トランス
Up:
電脳時代の真空管アンプ設計
Previous:
4. 電力増幅回路(工事中)
Ayumi Nakabayashi
平成19年6月28日